【悪用厳禁】ブログ運営で使える心理学12選!成約を増やすテクニック

ブログ運営をしていると、こんな風に思うことはありませんか?

少しでも多くの成約につなげたい!

たくさんの人にブログを読んでもらいたい!

そんなあなたにおすすめなのが、「心理学を使ったライティング」です。

心理学をうまく利用すれば、読者の方の行動を誘導することができるようになります。

そこで今回は、ブログ運営で使える「心理学」12選を紹介します。

今回紹介する心理学をうまく利用できれば、以下のようなメリットがありますよ。

  1. 記事を最後まで読んでもらえやすくなる
  2. 読者に刺さる文章が書ける
  3. 読者の興味を引けるタイトルが作れる
  4. 広告のクリック率がアップする
  5. 紹介する商品やサービスが売れやすくなる
さくら

この先は、本気でブログの成約率をアップさせたい方だけ読んでくださいね。

目次

【悪用厳禁】ブログ運営で使える心理学12選!成約を増やすテクニック

今回、紹介するブログで使える心理学は以下の12個です。

  1. ハロー効果
  2. スノッブ効果
  3. 返報性の原理
  4. 損失回避の法則
  5. ウィンザー効果
  6. アンカリング効果
  7. バンドワゴン効果
  8. ゴルディロックス効果
  9. カクテルパーティー効果
  10. ツァイガルニク効果
  11. 一貫性の法則
  12. カリギュラ効果

ブログで使う際の実例も紹介するので、ぜひあなたのブログにも取り入れてみてくださいね。

1)ハロー効果

「ハロー効果」とは、商品やサービスの価値を判断する際に、目立つ特徴に引きずられてしまい、評価がゆがめられてしまう心理効果のことです。

ハロー効果には、「ポジティブハロー」と「ネガティブハロー」の2種類があります。

「ポジティブハロー」は、1つの優れた要素があることで、他の要素の価値も連動して高く評価されること。

「ネガティブハロー」は、その逆で、1つの悪い要素のせいで、他の要素の価値も連動して下がってしまうことを言います。

「ポジティブハロー」をうまく使えば、商品の欠点の印象を薄くすることも可能なため、マーケティングでは「ポジティブハロー」がよく使われています。

例)テレビで紹介されたレストラン
→「テレビで紹介されるぐらいだから、良いレストランなんだ!」と思う
(※実際は広告費を払って、テレビで紹介してもらっただけかもしれない)

ブログ運営での活用例

  1. 人気芸能人も愛用している商品
  2. 今SNSで話題の商品
  3. 有名企業でも実際に使われている方法

ちなみに、ハロー効果のハローは「Hello」ではなく「Halo(後光)」なので、お間違いなく。

さくら

「良い口コミが多い=良い商品」という認識も、ポジティブハローのひとつですね。

2)スノッブ効果

「スノッブ効果」とは、「多くの人が持っていない希少性が高いもの」に価値を感じる心理効果です。

ブランド品などでも「数量限定」で販売された商品は、後にプレミア価格になったりしますよね。

他にも「ご当地限定」だったり、「期間限定」だったり…

簡単には手に入らないもの、人が持っていないものに対して、多くの人は価値を感じるのです。

「スノッブ効果」は、意外と私たちの身近なところでたくさん利用されている心理学なんです。

ブログ運営での活用例

  1. 数量限定
  2. 期間限定
  3. VIP会員のみのサービス
さくら

私はついつい「期間限定商品」に釣られてしまうのですが、これは「スノッブ効果」のせいだったんですね。

3)返報性の原理

「返報性の原理」とは、他の人から何かをしてもらうと「自分も何かお返しをしないと気が済まない」と感じる心理効果のことです。

ツイッターで「フォローしました!」と言われると、「自分もフォローしなきゃ」と思うのも「返報性の原理」ですね。

ブログ運営での活用例

  1. 有益な情報を提供する
  2. 嘘の情報を書かない
  3. コメントがきた際は、誠意のある対応をする
さくら

ブログ運営で「返報性の原理」を使うのは、ちょっと難しいのですが、とにかく有益な情報を配信し続けて、コメントには誠意のある対応をするのがおすすめです。

4)損失回避の法則

「損失回避の法則」とは、人は無意識に、得をすることよりも損をすることを避けようとする心理効果のことです。

例えば、あなたなら、以下のAとBのどちらに参加したいと思いますか。

A:無条件で50万円がもらえる
B:100万円が2分の1の確率でもらえる

おそらく、「Aに参加する」と考えた方がほとんどだと思います。

これは、「50%の確率で何も手に入らないかもしれない」という、「何も手に入らず、損をするかもしれない」という心理が働いたためです。

他にも、「ポイントの失効が近づいています」というメールが届いて、ついつい失効するポイント以上の金額の商品を買ってしまったりすることはありませんか。

このように、人は「とにかく、損はしたくない!」と思っているのです。

そのため、得をすることよりも、損をしないことをアピールすることで、広告クリックや成約に繋げやすくなります。

ブログ運営での活用例

  1. タイトルに「失敗しない」や「後悔しない」と入れる
  2. その商品を買わないと損してしまうことをアピールする
  3. 「全額返金保証」など、購入しても損をしないことをアピールする
さくら

「成功するパソコンの選び方」よりも「失敗しないパソコンの選び方」というタイトルの方が、きっとクリックしたくなるはず!

5)ウィンザー効果

「ウィンザー効果」とは、第三者からの意見を見ることで、より信憑性や信頼感が増す心理効果のことです。

代表的な「ウィンザー効果」は、お客さまの口コミや評価ですね。

実際にあなたが何かを購入する際にも、ついつい他の方のレビューを参考にしていませんか?

いくら商品の発売元の会社が「この商品めっちゃ良いんですよ!」とアピールしても、「自分の会社の商品だし、そりゃ良いって言うよね…」と怪しく思ってしまいますよね。

ですが、実際にその商品を購入した方が「この商品めっちゃ良かった!」と言っていたら、「本当にその商品は良いんだ!」と気になりますよね。

そのくらい、お客さまの口コミや評価には、信憑性があるのです。

ブログ運営での活用例

  1. 口コミやレビューを掲載する
  2. 口コミやレビューを使って、商品やサービスのメリットをアピールする
さくら

第三者からのレビュー最強説!

6)アンカリング効果

「アンカリング効果」とは、先に与えられた数字や情報によって、その後の判断や行動に影響が出てしまう心理効果のことです。

ちょっとわかりにくいと思いますので、具体例を使って解説しますね。

「アンカリング効果」は、商品の価格表示でよく使われています。

例えば、以下のような表記を見たことはありませんか。

  • 定価9,800円が、今だけ1,980円
  • 通常価格9,800円のところ、先着5名様限定1,980円

普通に「1,980円」と書かれているより、かなり得した気分がしますよね。

これが「アンカリング効果」です。

「アンカリング効果」は、あまりにも効果が絶大なので、不当な価格の表記については「二重価格表示」として景品表示法で禁止されるほどです。

もちろん、定価の価格を偽ったりするのはダメなので、気をつけてくださいね。

ブログ運営での活用例

  1. 元の価格とセール時の価格を同時に表記する
  2. 最初に高い商品を紹介してから、本命の安めの商品を紹介する
さくら

証券用語である「高値覚え」も、「アンカリング効果」のひとつと言えますよ。

【高値覚えとは】
「この株は、過去に2,000円だったから、今は500円だけどいずれ上がるはずだ!」と思うこと

7)バンドワゴン効果

「バンドワゴン効果」とは、多数派の意見に従いたくなってしまう心理効果のことです。

街中で、行列ができているお店が気になる、というのも「バンドワゴン効果」です。

「多数派の意見 = 正しい・質が良い」と思ってしまう心理効果なのですが、意外と簡単にブログでも使うことができますよ。

ブログ運営での活用例

  1. 「人気No.1」であることをアピールする
  2. 「〇〇個も売れた」といったアピールする
  3. 「残りわずか」であることをアピールする
さくら

「バンドワゴン効果」は、先程紹介した例のようにポジティブな意味で用いられることが多いです。もちろん、良い口コミも効果的です。

8)ゴルディロックス効果

「ゴルディロックス効果」とは、商品を3つの価格帯に分けて展開した場合、多くの方が真ん中の価格帯の商品を選択するという心理効果です。

例えば、ランチを食べようと上司とお店に入った時、あなたならどのコースを選びますか。

A:5,000円のコース
B:1,200円のコース
C:700円のコース

このように3つの価格帯から選択する場合、圧倒的に真ん中の価格帯である「Bの1,200円のコース」を選ぶ方が多いんです。

人は、一番安い商品や最も高額な商品を選ぶことを避ける傾向があるので、結果、真ん中の価格帯の商品がよく選ばれます。

この時、1番高額な商品と真ん中の価格帯の商品(売りたい商品)の金額には差をつけて、真ん中の価格帯の商品と最安の商品の金額の差は小さめにすると効果的です。

ブログ運営での活用例

  1. 3つの価格帯の商品を紹介する
さくら

「ゴルディロックス効果」は、よく「松竹梅の法則」「極端性回避の法則」とも紹介されますよ。

9)カクテルパーティー効果

「カクテルパーティー効果」とは、人混みや雑踏の中でも、自分に関係のあることや興味のあるキーワードは自然と聞き取ることができる現象のことです。

これは有名なので、ご存知の方も多いと思います。

人混みの中にいても、自分の名前が呼ばれたら反応できますよね。

「カクテルパーティー効果」は知ってるけど、どうやってブログで使うの?

と、思われるかもしれませんが、読者の方に刺さるタイトルや文章を書くことで、「カクテルパーティー効果」が発揮されます。

読者の方に刺さるタイトルや文章にするには、「ペルソナ」設定が大切です。

読者の方は、ネット上に表示されるたくさんの検索結果の中から、自分に有益な情報なのかを一瞬で判断しています。

そのため、読者の方に「え?この記事私に向けて書かれてるの!?」と思ってもらえるぐらい、「ペルソナ」でしっかりターゲットを絞るのがポイントです。

ブログ運営での活用例

  1. 読者に刺さるタイトルや文章を書く
  2. 読者に語りかける
さくら

特定の1人に向けて、記事を書くのがおすすめ。
思わずクリックしたくなるような、語りかけるようなタイトルも有効です。

タイトル例

  • 30歳を過ぎて痩せにくくなった方必見!簡単に美脚になれるダイエット法
  • スキルなしの副業初心者がスマホで月1万円稼げるようになった方法5選
  • ブログ初心者がたった1ヶ月で月50,000PVを達成した方法を解説

10)ツァイガルニク効果

「ツァイガルニク効果」とは、やり残しがあるとモヤモヤして、「未完成のものを完成させたい!」という強い欲求が働く心理効果のことです。

1番身近な例としては、「続きはCMの後!」というやつです。

続きが気になってしまい、CMの後もついつい番組の続きを観てしまいますよね。

これが「ツァイガルニク効果」です。

ブログの場合は、タイトルの一部に取り入れるのがおすすめです。

ブログ運営での活用例

  1. 楽して-10kgしたければ〇〇ダイエットがおすすめ!
  2. ブログで稼ぎたいなら〇〇を習得しよう!
  3. おすすめのレンタルサーバーランキング【1位は〇〇】
さくら

最近は「続きはWebで」といったCMもよくありますよね。
もちろん、これも「ツァイガルニク効果」です。

11)一貫性の法則

「一貫性の法則」とは、行動、発言、態度、信念に一貫性を持たせたいと無意識に思うという心理効果のことです。

人は「自分の行動や発言に矛盾がないようにしたい」と思っており、無意識に自分の行動や発言に対して一貫性を持たせようとします。

「ケンカをした後に謝りにくい…」

「ツイッターで宣言したことなら頑張れる!」

というのも、「一貫性の法則」が働いた結果ですね。

「イエスセット」と呼ばれるセールストークも、この「一貫性の法則」が活用されています。

【イエスセットとは】
「何度も同意をしていると、すぐには反論しにくくなる」という心理学に基づいた交渉テクニックのこと。

この「一貫性の法則」をブログで使う場合、読者の方が「はい」と思うような質問や文章を書けば良いんです。

ブログ運営での活用例

【例:転職】

  1. 毎朝仕事に行く前は気が重いですよね?
  2. 朝の通勤ラッシュも辛いですよね?
  3. 嫌な上司のご機嫌取りを辞めたくないですか?

ちょっと内容が暗くなってしまいましたが、こんな感じです。

この後に、「転職すれば、あなたはこれらの悩みから解放されますよ!」といった文章に繋げると、読者は「これまで自分が肯定してきた流れに一貫性を持たせたい」、という「一貫性の真理」が働くので行動してくれやすくなります。

いきなり「転職すれば、今のあなたの悩みから解放されますよ!」と言われても、同じように悩んでいたとしても怪しいと感じて断りたくなりませんか?

商品やサービスを紹介する前に、大半の人が「はい」と思う質問を数回繰り返すことで、本命である「転職しましょう!」というセールスにも、つい「はい」と言いたくなってしまうんです。

さくら

大半の読者の方が「はい」と思う質問を3回以上続けるのがポイントです。

12)カリギュラ効果

「カリギュラ効果」とは、禁止されるとその分「やってみたい!」という衝動に駆られてしまうという心理効果のことです。

実は、この記事のタイトルでも「カリギュラ効果」を利用しているのですが、お気付きでしょうか。

【悪用厳禁】ブログ運営で使える心理学11選!成約を増やすテクニック

正解は、タイトルの最初の部分にある「【悪用厳禁】」の部分です。

あなたはきっと、今回紹介した心理学をご自身のブログで使いたいと思っているはずです。

むしろ、「【悪用厳禁】」と書かれていることで、この記事に興味を持ってくださったのかもしれません。

もちろん、今回紹介した心理学をブログで使っても「悪用」にはならないのでご安心ください。

このように、「カリギュラ効果」は、ブログのタイトルで簡単に利用できますよ。

ブログ運営での活用例

  1. 【悪用厳禁】〜
  2. 【警告】〜
  3. 【注意】〜
  4. やってはいけない〇〇!
  5. 〇〇は絶対にしないでください!
さくら

禁止されると、ついついやりたくなっちゃう…
心理学って本当にスゴい!!

まとめ

今回は、ブログ運営で使える「心理学」12選を紹介しました。

  1. ハロー効果
  2. スノッブ効果
  3. 返報性の原理
  4. 損失回避の法則
  5. ウィンザー効果
  6. アンカリング効果
  7. バンドワゴン効果
  8. ゴルディロックス効果
  9. カクテルパーティー効果
  10. ツァイガルニク効果
  11. 一貫性の法則
  12. カリギュラ効果

文章だけでも人の行動を促せる「心理学」は、ブログで上手く使うことができれば、商品の成約率も変わってくるはずです。

ブログの成約がなかなか取れなくて悩んでいる方、ブログが読まれなくて悩んでいる方は、ぜひ今回紹介する心理学を取り入れてみてください。

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